「星野富弘花の詩画展」 開催のお礼

 

静岡星野富弘花の詩画展を開く会 会長 杉田 豊

実行委員長 江崎玲子

 

 私たちボランティア団体の「開く会」は去る7月14日から26日まで、浜松において20年ぶりとなる「詩画展」を開催いたしました。 浜松開催を通して広い世代の方々に星野富弘氏の詩画に接していただきたい、詩画に込められたメッセージを生きる糧にしていただきたい、そう願ってのことでした。

 

特に、内面に様々な悩みを抱える子どもたちが詩画と向き合って何かを感じ取ってほしいと、コロナ禍での不安な学校生活に配慮しながら浜松市の全児童・生徒を無料招待する計画を立てました。市教育委員会の全面的なご理解を得てのことでした。

ただし、こうした高い理念も10名足らずの弱小なボランティア団体だけではとうてい実現できるものではなく、多くの方々のご支援におすがりするところとなりました。

 

後援・協賛をお寄せいただいた企業、各種団体のみなさま、会場で献身的に勤めてくださったボランティアのみなさま、さらには、駆けつけていただいた富弘美術館館長はじめ関係のみなさまなど、多くの方々のご支援があってこその開催になりました。

ここに、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

お陰で開催期間中、約3609人もの来場者をお迎えでき、それぞれの感動や満足を得ていただけたと確信しています。

「学校がいやになりかけていたが、また頑張ろうと思います」、「不満ばかりを口に出していますが、詩画を通してやさしさに気づかされました」(アンケートより)等といった感想がたくさん寄せられました。

また、親子連れも含め、約500人の子どもたちが詩画を食い入るように観てくれたことも忘れられません。

 

コロナ感染を出してはならない、この思いから入場に際しての検温や消毒、入場者制限などの徹底をお願いさせていただきましたが、みなさま本当に快く協力していただきました。 連日お越しくださり、しかも、分別をわきまえた入場者のみなさまにどれだけ励まされたか知れません。心から感謝申し上げます。

 

結びに、浜松開催にあたり、富弘氏から選んでいただいた詩画「イチヤクソウ」の詩を再掲し、お礼とさせていただきます。  

 

     痛みを感じるのは  生きているから      

    悩みがあるのは  生きているから      

    傷つくのは  生きているから      

私は今  かなり生きてるぞ  

 

 

                                                                              ありがとうございました。                          

   2020年8月


「星野富弘 詩画展 in HAMAMATSU」 開催にあたって

 星野富弘氏の詩画を通して、世代を超えた人々に

草花への慈しみや人としての優しさ、強さを届けたい。

 

とりわけ、コロナウイルスの蔓延に堪えてきた子どもたちに

作品と向き合う機会を贈りたいと願います。

 

静岡市開催から6年、浜松市開催からは20年の今年、

皆さまのお出でをお待ちしています。

 

開催概要


日程

2020年7月14日(火)~26日(日)   ※開催期間中休館日無し

7月22日(水)のみ午後8時まで開催します)



時間

午前10時~午後5時  ※ご入場は閉場30分前まで



会場

クリエート浜松3F  ギャラリー31   

(〒430-0916  浜松市中区早馬町2番地の1 ※JR浜松駅より徒歩10分)



展示作品数

80点



料金

大人500円  

※小・中・高校生・高等部生徒、および障がい者手帳をお持ちの方と同伴者1名は無料



チケット販売所

取り扱いチケット  大人券 500円(当日券と価格差なし)

バラエティハウス(手芸用品販売)  

住所:浜松市中区木戸町3番1号 大和染工(株)内
TEL/FAX:053-462-6590 



お問い合わせ

「静岡星野富弘花の詩画展を開く会」事務局 

 TEL:   054-247-8840

   e-mail:tomihiro-shizuoka@hotmail.com



◆新型コロナウイルスへの対策について◆

  

ご来場の皆さまに対し、新型コロナウイルスへの感染予防に細心の注意を払い、

消毒・マスクの着用をはじめ鑑賞時間の調整など対応策をお願いしますのでご協力ください。

星野富弘 プロフィール

群馬県出身の詩人・画家。

体育教師として赴任した中学校でクラブ活動の指導中に、頸髄損傷を負う。

首から下の運動機能を失うが、口に筆をくわえて詩を書き絵を描く。

詩画や随筆は教科書にも掲載され、全国で「花の詩画展」を開催している。

著書多数。

 

【主な著書】

「新版 愛、深き淵より。」「新編 風の旅」「かぎりなくやさしい花々」

「鈴の鳴る道」「銀色のあしあと(三浦綾子氏との対談)」「速さのちがう時計」

「あなたの手のひら」「花よりも小さく」「山の向こうの美術館」

「たった一度の人生だから(日野原重明氏との対談)」「ことばの雫」「風の詩」

「種蒔きもせず」「いのちより大切なもの」「足で歩いた頃のこと」など。

イベント情報

※イベントはすべて入場無料です。(1階ふれあい広場にて開催)


7/14(火)

午前9時30分~10時: オープニングセレモニー&グレイスゴスペルクワイヤーによる演奏


7/18(土)

午前10時~午後4時: ビデオ『強い茎になろう』星野富弘(25分) 

※上映時間内に、繰り返し上映しております。

詩画展チラシ


交通アクセス

クリエート浜松3F  ギャラリー31

静岡県浜松市中区早馬町2番地の1

■公共交通機関でお越しのお客様

 

JR浜松駅より徒歩10分。

遠州鉄道「遠州病院駅」東隣遠州鉄道

バス「県総合庁舎」、「常磐町」バス停下

 

■バイク・自転車でお越しのお客様

 

クリエート浜松北側に、当館利用者様専用の

駐車場を用意してあります。

 


■車でお越しのお客様

 

クリエート浜松には専用駐車場がございません。

OGURIパーキング1・OGURIパーキング2に駐車された方には、割引サービスをご提供します。

お帰りに際に1階事務室まで駐車券をお持ちください。

※駐車時間は、窓口に駐車券をお持ちいただいた時点での計算となります。


特別協力・後援・協賛

特別協力

後援

静岡県/浜松市/静岡県教育委員会/浜松市教育委員会/(福)静岡県社会福祉協議会/

浜松商工会議所/浜松市校長会/静岡県私学協会/(大)静岡文化芸術大学/(公財)浜松市教育会館/

浜松市教職員組合/浜松市PTA連絡協議会/(一財)静岡県互助組合浜松支部/

静岡新聞社・静岡放送/中日新聞東海本社/毎日新聞静岡支局/朝日新聞静岡総局/

読売新聞静岡支局/静岡朝日テレビ/静岡第一テレビ/㈱テレビ静岡/K-mix

協賛

スズキ㈱/浜松いわた信用金庫/ヤマハ㈱/遠州鉄道㈱/遠州信用金庫/㈱河合楽器製作所/サーラエナジー㈱/

木内建設㈱/清和海運㈱/大和染工㈱/はごろもフーズ㈱/浜松ホトニクス㈱/山崎製パン㈱